Sponsored Link

やしまるが暮らしに役立つ情報をお届けします!

Sponsored Link

Apple MusicをiTunes/Appleギフトカードで支払う方法をご紹介

WRITER
 
本記事のリンクには広告がふくまれています。

本記事のリンクには広告がふくまれています。
この記事を書いている人 - WRITER -
アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。
Sponsored Link

 

定額制音楽ストリーミング配信サービスには色々なものがありますが、そのうちの一つがApple Musicです。

iPhoneユーザーには、比較的馴染み深いサービスではないでしょうか。

そんなApple Musicですが、定額制音楽配信サービスであるため、当然ですが利用するためには料金が発生します。

ここでは、Apple Musicの利用料金支払いにiTunes/Appleギフトカードが使えるのかどうか?について、紹介していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、Apple Musicの支払いにiTunes/Appleギフトカードは使えるので安心してくださいね。

やしまる

 

 

Sponsored Link

Apple Musicとは?

 

まずは、Apple Musicについて簡単に説明します。

Apple MusicはAppleが提供する、定額制音楽ストリーミング配信サービスです。

1億曲以上が配信されており、洋楽はもちろん、アニソンやボカロ、マイナーな曲もたくさん配信されていますよ。

やしまる

プレイリストも多いので、登録後すぐに音楽を楽しむこともできるサービスです。

 

 

Sponsored Link

Apple Musicの料金一覧

 

Apple Musicは定額制のサービスなので、利用するためには料金が発生します。

Apple Musicにはいくつかの料金プランがありますが、使えるサービスの内容には変わりはありません。

つまり、支払う金額が違っていても、そのサービス内容に差異はないということです。

 

個人(月額) 1080円
個人(年間) 10800円
学生 580円
ファミリー 1680円
Voice 480円

 

学生以外の人がAppleMusicを利用するのであれば、プランは「個人」しかありません。

「ファミリー」プランは、自分を含め最大6人までが利用できるプランで、何人で利用しても料金は月々1680円のままです。

家族でApple Musicを使う予定があるのなら、間違いなくファミリープランが最もお得ですね。

やしまる

関連記事:LINEミュージックの支払いをiTunes/Appleギフトカード払いにする方法

 

 

Apple Musicの支払い方法とは?iTunes/Appleギフトカードも可能

 

Apple Musicの支払い方法はいくつかありますが、iTunes/Appleギフトカードを使っての支払いも可能です。

Apple Musicで利用できる支払い方法は、クレジットカード、キャリア決済、デビットカード、プリペイドカード、そしてPayPay。

PayPalで支払う場合は、あらかじめApple IDとPayPalアカウントを連携させておく必要がありますよ。

 

そしてここからは、Apple Musicの支払いにiTunes/Appleギフトカードを使う手順を説明します。

  1. AppleアカウントにiTunes/Appleギフトカードを登録する
  2. Apple Musicを起動
  3. プランを選択
  4. 支払いを完了させる

Apple Musicの支払いにiTunes/Appleギフトカードを使うためには、あらかじめAppleアカウントにiTunes/Appleギフトカードの残高を登録しておかなくてはなりません。

手元にiTunes/Appleギフトカードがあっても、そのままでは支払いに使うことはできないので気をつけてくださいね。

AppStoreの人型アイコンから「ギフトカードまたはコードを使う」を選び、iTunes/Appleギフトカードのコード番号を登録するだけでOK。

やしまる

これで事前準備は完了です。

▽Apple Musicを起動させ、プランを選択しましょう。
App Storeでダウンロードする
Google Storeでダウンロードする

 

支払いを完了させれば、Apple Musicの登録ができたので音楽を楽しむことができますよ!

 

 

Sponsored Link

iTunes/Appleギフトカードの残高不足に注意!

 

AppleアカウントにiTunes/Appleギフトカードを登録しておけば、Apple Musicの料金支払いには優先的にiTunes/Appleギフトカードの残高が使われていきます。

特に設定などをする必要はありません。

しかし、Appleアカウントに「他の支払い方法」を登録しておかないと、万が一iTunes/Appleギフトカードの残高不足となった際、AppleMusicが使えなくなってしまいます。

常にiTunes/Appleギフトカードの残高を追加しておけば問題はありませんが、もしものことを考えて、別の支払い方法も設定しておくと良いかもしれません。

やしまる

そうすれば、万が一残高不足になってしまっても、Apple Musicの利用がとまることはないので安心ですね。

 

 

まとめ:AppleアカウントにiTunes/Appleギフトカード残高チャージしておけばApple Musicの支払いにも使える

 

Apple MusicはAppleが提供しているサービスなので、特別な手続きをしなくてもiTunes/Appleギフトカードを使うことが可能です。

画像参照元:Amazon公式サイト

あらかじめしておくことといえば、AppleアカウントにiTunes/Appleギフトカードの残高をチャージしておくことくらいでしょう。

これだけしておけば、Apple Musicの支払いには優先的にiTunes/Appleギフトカードの残高が使われていきますので安心してくださいね。

やしまる

 

 

Sponsored Link


この記事を書いている人 - WRITER -
アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。
Sponsored Link



Sponsored Link



- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© やしまる辞典 , 2023 All Rights Reserved.