初対面の印象は「目」で決まる?目の重要性を解説します!

ヒトの印象は、初対面で大半が決まるといっても過言ではありません。
最初の印象がよくないと、そのあとその人のことを知りたいとはあまり思えなくなってしまいます。
むしろ、初対面の印象で「この人、ムリ!」と感じてしまうと、
できるだけ関わらないようにしよう、と思ってしまうことも。
そうならないようにするためにも、初対面の印象というのは非常に重要だといえるのです。
さて、そんな重要な初対面の印象ですが、「目」で決まるというのを聞いたことがありますか?
ここでは、初対面の印象を左右する「目」の重要性について、解説していきます!
● 初対面の印象を良くする「目」って、どんな「目」?
こんな疑問のある方、必見です!
それでは早速、見ていきましょう。
初対面で重要視するパーツは「目」!
さて、みなさんは初対面の印象はどこで判断しますか?
「人は見た目よりも中身が大事」という言葉は、おそらく誰でも聞いたことがあると思います。
私もこの言葉を子供の頃からよく聞かされてきましたが、
これって学生時代のクラスメートなど、「相手をよく知る」ことが最低条件だと思うんです。
相手の性格などの中身を一切知らない初対面の状態で、相手の中身で判断することはできません。
そうなると、やはり初対面の印象というのは「見た目」で決まるといえるのです。
さて、ここでいう見た目とは、ビジュアル的なものやスタイルではありません。
あの子はかわいい、あの人はイケメンだ、というものではなく、
雰囲気などを引っくるめた見た目ですね。
初対面の見た目はほぼ全員が顔で判断しているのですが、顔の中でも特に重要視するパーツは「目」。
なんと80%以上もの人が、初対面の人の印象は目から得ていると感じているのです。
「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、確かに話をしなくても、
その人の目を見ればなんとなく分かる部分もありますよね。
顔は笑っているのに目は笑っていなかったり、目からやる気が感じられなかったり…。
多くの人が初対面の人の目を見て判断すると感じているように、
やはり目は非常に重要なパーツであることがわかります。
メラビアンの法則とは
さてここで、メラビアンの法則についてお話ししましょう。
メラビアンの法則とは、
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に発表したもので、
「ヒトが初対面の印象をどこから判断しているのか」をまとめたものになります。
メラビアンの法則によりますと、
視覚:55%
聴覚:38%
言語:7%
という内訳になります。
視覚は主に見た目や表情、聴覚は声や話し方、そして言語は話している言葉の意味などを指しています。
こうしてみると、やはり見た目の印象がとても大事だということがよく分かりますよね。
初対面の印象では、視覚による情報、すなわち目の印象が非常に重要だと言えるでしょう。
アイコンタクトは重要!でも見続けるはNG
初対面の人と挨拶を交わすとき、「相手の目を見て」と言われたことはありませんか?
挨拶は相手の目を見てする、というのは、私たちがそれこそ小さな頃から教わってきたことです。
初対面では挨拶だけということもありますが、挨拶のあとに話をすることもあるでしょう。
話をするとき、相手のことを見ていないのは失礼になる気がして、
話をしている間じゅう、ずっと相手の目を見て見続けていませんか?
実は、相手の目を見続けることはNG。
相手に不快感を与えてしまう恐れがあります。
なぜなら、目を見続けることは
- 詮索しようとしている
- 品定めしようとしている
といった印象を、相手に与えてしまうから。
こちらにそういうつもりがなくても、相手が不快に感じてしまえばそれまでですよね。
初対面のとき、挨拶は相手の目を見てするのが正解ですが、
そのあと話をする場合は、相手の目ではなく鼻のあたりや口元などを見るようにすると、
良い印象を与えることができるでしょう。
話の最初と最後にアイコンタクトをするのも、
初対面の印象を良くすることができるテクニックの1つ。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
初対面の印象を良くするアイメイク
最後に、初対面の印象を良くするためのポイントとして、アイメイクについてご紹介します。
女性は普段からメイクをしていると思いますが、
初対面の印象を良くするためには、アイメイクも意識してみましょう。
普段どんなアイメイクをしているのかは分かりませんが、
初対面の印象を良くしたいのなら、顔色を明るく見せるアイメイクがおすすめ。
アイメイクは、
- アイシャドウ
- ビューラー
- アイライン
- マスカラ
の順で行います。
アイシャドウはピンクブラウンなど、ナチュラル系のカラーでグラデーションを作ります。
ブラウンを使うと目元が暗くなるという人は、ピンクやオレンジをチョイスしてもOK。
決して濃く入れすぎず、目の際に濃い色を乗せるようにしてください。
ビジネスシーンであるなら特に、「ちょっと薄いかな?」くらいで問題ありません。
また、黒目の下(涙袋)にベージュや白のアイシャドウを乗せると、それだけで顔全体が華やかになるのでおすすめです。
アイラインもブラウンで引くと、優しい印象を与えられますよ。
オーバーラインにし過ぎないように気を付け、マスカラもがっつり付けるのはNG。
ボリュームタイプよりもロングタイプを選び、つけるのは1~2回程度にとどめておきましょう。
アイメイクを濃くするとケバい印象になってしまいますから、薄いのに上品、
を意識したアイメイクを心がけてくださいね!
● 初対面で重要視するパーツは、80%以上の人が「目」だと感じている
● 初対面で相手の目をずっと見続けるのはNG、アイコンタクト程度でOK
初対面では、目の印象はかなり重要だということがお分かりいただけましたか?
初対面の印象をしくじると、あとから挽回するのは非常に難しいといわざるを得ません。
初対面の印象を少しでも良くするため、目が生き生きしているか、
輝いているかを自分でも確認してみましょう。