ニキビ肌にスクラブを使うのは危険!正しいスクラブの使い方とは?

顔やデコルテ、背中など全身の至るところにできてしまう、ニキビ。
ニキビが赤くポツンとできていると、目立つためとても憂鬱な気分になりますよね。
しかもなぜか、出掛ける前や人と会うとき、人前に立たなくてはならないときに限ってニキビができるんですよね~…。
やしまる
私も昔、よくデートの直前にばかりニキビができてしまって、とても嫌だったのを覚えています。
ニキビは誰にでもできるものですが、肌質や生活習慣などによって、できやすい人とできにくい人がいるのも事実。
ここでは、ニキビができやすい人、すなわちニキビ肌の人にフォーカスを当ててみたいと思います。
ツルツルすべすべ肌の強い味方でもあるスクラブは、美肌のために欠かせないアイテムですが、ニキビ肌の人はどのように使えばいいのでしょうか?
● ニキビ肌の人のスクラブの使い方は?
● ニキビ肌の人のスクラブの選び方は?
これらについて、ご紹介していきます!
ニキビ肌の人、ニキビ肌を治したい人、必見です!
スクラブとは?
まずは、「スクラブ」とは何なのか?から説明していきましょう。
おそらく一度は「スクラブ」という言葉を聞いたことがあると思いますが、説明してと言われたらできない…という人もいるのではないでしょうか。
スクラブとは「ごしごし擦って削る」という意味があり、研磨剤の作用のある成分を配合している美容アイテムのこと。
やしまる
洗顔料やボディソープにスクラブは多いですね。
スクラブは正しく使えば肌をきれいにすることができますが、使い方を間違えると肌を傷めてしまう可能性もあるので要注意。
スクラブの効果やメリットについて、見てみましょう。
スクラブの効果・メリット
スクラブの効果やメリットには、以下のようなものが挙げられます。
- ザラザラ肌を改善する
- 古い角質をとる
- 毛穴の詰まりを改善する
- くすみが晴れて肌が明るくなる
- ターンオーバーを促進する
健康な肌は、一定のサイクルで新しいものに生まれ変わっており、これをターンオーバーと呼びます。
ほとんどの肌トラブルは「ターンオーバーの乱れ」からくるので、美肌のためにもターンオーバーを整えることは非常に大切だといえるでしょう。
スクラブを使うだけで、こんなにもたくさんの効果が得られるのは嬉しいですね!
やしまる
スクラブのデメリット
しかしその一方で、スクラブにはデメリットもあります。
- 肌に負担がかかる
- ターンオーバーを早めすぎてしまう恐れがある
- 肌を傷める
スクラブは良い効果ばかりだと思いきや、肌の負担となったり、ターンオーバーを早めすぎてしまう恐れもあるので気を付けなくてはなりませんね。
ニキビにスクラブはNG!その理由とは?
スクラブは、正しく使えばニキビ肌の改善にも非常に効果があります。
しかし、今現在「ニキビ」ができている人は、スクラブを使うべきではありません。
その理由を、説明しましょう。
ニキビができている状態というのは、すなわち肌に炎症が起きているということ。
先ほど簡単に説明したとおり、スクラブには肌の状態を整える効果もありますが、その一方で肌に負担をかけ、肌を傷つける恐れがあることも忘れてはなりません。
ニキビができている肌は、残念ながら健康とは言えず、スクラブのメリットよりもデメリットが強く出やすい状態なのです。
ニキビのある肌にスクラブを使うと、肌が赤くなったり、より炎症がひどくなる、かゆみが出るなんてことも…。
場合によってはニキビがつぶれたり、炎症が広がってニキビ跡が残ってしまうこともあるのです。
ニキビができているときは肌が敏感になっているので、余計な刺激は与えないことが鉄則です。
やしまる
ニキビ肌への正しいスクラブの使い方・選び方
ニキビができているときにスクラブを使うのは危険ですが、ニキビができていないときならスクラブを使うのはOK!
むしろ、スクラブを正しく使うことでニキビ肌を改善できるかもしれないのです。
正しく上手に使えば、スクラブはニキビ肌の救世主になるかもしれませんよ!
そのためのスクラブの使い方と、スクラブの選び方をご紹介しましょう。
スクラブの使い方
スクラブは、使えば使うほど肌がきれいになると思っている人も多いのですが、それは間違い。
何度も言っていますが、スクラブは肌への負担や刺激も大きいので、頻繁に使うべきではありません。
ニキビ肌の人はターンオーバーが乱れやすい傾向にあるので、なおさらですよ!
スクラブを使うのは、多くても「週に一度」にしましょう。
やしまる
週に一度でも、十分効果を発揮することができます。
そのときの注意点は、こちら。
- 肌を濡らしてから使う
- スクラブを泡立てて、ゴシゴシこすらない
- 終わったあとは念入りに保湿をする
肌への刺激は、乾いた状態の方が受けやすいため、スクラブを使う前には肌を濡らしておきましょう。
ただし、スクラブの種類によっては乾いた肌に使うものもあるので、確認してみてください。
個人的には、ニキビ肌の人には乾いた肌に使うスクラブはおすすめしません。
また、スクラブは泡立ててから優しく円を描くように使い、終わったあとはすぐに保湿をすることを忘れずに。
スクラブ後の肌は敏感になっているため、いつもより念入りに保湿をしてくださいね。
スクラブの選び方
スクラブには、いくつかの種類があります。
- シュガースクラブ
- ソルトスクラブ
- 米ぬかスクラブ
- こんにゃくスクラブ
- クレイスクラブ
この中でも、ニキビ肌の改善におすすめなのは「シュガー」「ソルト」「米ぬか」の3種類。
それぞれの特徴をおすすめの商品と一緒に簡単に説明していきます。
シュガー:保湿効果が高く、刺激が少ない。しっとりとキメが整う。
ソルト:すっきり仕上がり、洗浄力が強い。血行促進効果があり、ニキビ肌の改善にも効果的。
米ぬか:ビタミンB群、ビタミンEなどの美容成分を含み、アンチエイジング効果も高い。乾燥によって皮脂の分泌が増えている人に、おすすめ。
ソルトは洗浄力が強い分刺激も強く、乾燥を招く可能性もあります。
個人的には、大人ニキビを繰り返している人なら「米ぬかスクラブ」が良いのではないかと思います!
アンチエイジング効果や美白効果もありますし、乾燥による皮脂の過剰分泌を抑えてくれるので、ニキビの予防にもなるでしょう。
まとめ
● ニキビができているときは、スクラブを使うのはNG
● スクラブには複数の種類があるので、自分に合ったものを選ぼう
スクラブは正しく使えばニキビ肌の改善になりますが、間違った使い方をすると、よりニキビ肌を悪化させてしまいます。
ニキビ肌にスクラブを使うときは、使い方をきちんと頭にいれておき、正しく使うようにしてくださいね!
やしまる
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