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【30代の生理痛】年々痛みがひどくなっているのは病気が隠れているせい?原因と対処法をご紹介します!

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アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。

生理痛、本当につらいですよね。

生理痛に個人差はあるものの、おそらく「まったくない」という人の方が少ないのではないかと思います。

生理が始まったばかりの頃から生理痛がひどいという人もいれば、年齢を重ねるごとに次第にひどくなってきたという人まで様々。

私は子供を3人産んでいるのですが、3人目を産んでから生理痛がひどくなってきたような気がします。

なんとなく「たかが生理痛」と思ってしまいがちですが、実は30代以降、年々痛みがひどくなっている場合には、病気が隠れている可能性もあるため注意しなくてはなりません。

婦人科疾患には放っておくと危険なものもあるため、怖いですよね。

ここでは、30代の生理痛にフォーカスを当て、年々痛みがひどくなっているときに考えられる病気や対処法について、ご紹介していきます。

● 30代で生理痛がひどくなってくるのは、病気が原因なの?
● 30代で生理痛がひどくなってきたときに考えられる病気には何がある?
● 30代で生理痛がひどいときにできる対処法は?

これらについて、お話していきましょう。
それでは早速、見ていきましょう。

 

 

30代で生理痛がひどくなる原因とは

30代になってから生理痛がひどくなった、という人は実はたくさんいます。

私も30代前半ですが、同い年の友人に話を聞くと、「30を超えてから生理痛がひどくなった」という人は3~4人くらいいました。

だいたい割合にすると半数くらいでしょうか。

私自身は早くに結婚して出産もしており、3人目を産んだのが24歳のときなのですが、確かに言われてみればここ数年の間に生理痛はひどくなったような気がします。

その理由としては不明な点も多いのですが、「女性ホルモンの分泌量」が関係していると考えられています。

30代といえば、妊娠適齢期。

妊娠に向けて身体が準備を始めるため、女性ホルモンの分泌量も増えていくと考えられます。

生理痛は女性ホルモンの分泌量が大いに関係していますから、分泌量が増えれば増えるほど減り方も急激になりますので、生理痛がひどくなるのは言うまでもないでしょう。

 

30代で生理痛がひどいときに考えられる病気

30代で生理痛がひどくなるのは半ば当たり前のこととはいえ、中には病気が隠れている可能性もあるため気を付けなくてはなりません。

生理痛がひどくて、日常生活に支障をきたすレベルになると、「月経困難症」といわれます。

月経困難症のうち特定の原因が分かっていないものは「月経困難症」ですが、そのうち病気などの原因が隠されている場合を「器質性月経困難症」といいます。

器質性月経困難症の原因となる三大疾患が、こちら。

● 子宮内膜症
● 子宮筋腫
● 子宮腺筋症

このうち、10代や20代に多いのは子宮内膜症、30代は子宮筋腫、そして40代以降は子宮腺筋症といわれています。

生理痛がひどくなるという症状の他、不正出血やおりものの異変などがあるときは、子宮ガンの可能性も否定はできません。

何かおかしいと感じたら、念のため婦人科を受診することも検討してくださいね。

 

 

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30代で多い【子宮筋腫】とは

先ほども触れたように、三大疾患のうち30代で最も多いのは、子宮筋腫です。

30代になってから生理痛がひどくなった…と感じているあなたは、もしかすると子宮筋腫かもしれません。

ここでは、子宮筋腫について詳しくお話ししましょう。

 

〈子宮筋腫の原因〉

子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍です。

腫瘍と聞くと焦ってしまいますが、ガンになる悪性の腫瘍ではありません。

女性ホルモンのエストロゲンが関係しているといわれており、30代以降の女性の2~3人に1人が患っていると言われるほどメジャーな病気でもあります。

 

〈子宮筋腫の症状〉

子宮筋腫は、無症状の人もいれば自覚症状のはっきりとある人まで様々です。

  • 生理の出血が多い
  • 生理のとき、赤黒いレバーのような塊が出る
  • 貧血気味である
  • 生理がダラダラ長く続く

このような症状がある人は、子宮筋腫の可能性があります。

腫瘍のできる場所によって症状は異なりますので、上記に挙げた症状がすべて出るとは限りません。

とはいえ、生理の出血が多いというのは人と比べられるものではないため、どのくらいだったら多いんだろう?と悩みますよね。

目安として、昼間でも夜用のナプキンを手放せない、1時間に1回はナプキンを換えないと不安という人は、「出血量が多め」と言えるでしょう。

また、ダラダラと生理が長く続く人も要注意。

生理期間は1週間といわれるように、7日程度で終わることがほとんどですが、10日以上続く場合は「ダラダラ長く続く」に入ると思います。

急に生理の量や期間が変わった場合は、注意しておきましょう。

 

〈子宮筋腫の治療〉

子宮筋腫の治療は、症状や腫瘍のある場所によって異なります。

手術をする場合もありますが、低用量ピルなどの女性ホルモンに働きかける薬で対応する場合がほとんど。

エストロゲンの分泌量が減れば子宮筋腫はよくなるので、閉経すると自然に良くなるケースが多いです。

 

 

30代で生理痛がひどいときの対処法

30代で生理痛がひどいときは、どんな対処法があるのでしょうか。

生理痛は自分だけではないとはいえ、できることなら軽くすませたいですよね。

生理痛を軽くする方法は、やはり「冷えの解消」が挙げられます。

冷えは女性の大敵というように、生理痛を軽くするには冷えを改善する必要があります。

具体的な方法は、

● 下半身を冷やさない
● 適度に運動をする
● 湯船に浸かる

など。

靴下を履く、腹巻きを使うなどの他、使い捨てカイロを使うのもいいですね。

生理中に限らず、日頃から適度に運動をして血行を良くしておくこともおすすめですよ!

夏でもシャワーではなく湯船に浸かるようにすることも、冷えを改善するにはおすすめなので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

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まとめ

30代の生理痛、年々痛みがひどくなるときの病気についてお話ししました。

今日のまとめ
● 30代で生理痛がひどくなる人は、意外と多い
● 30代で年々痛みがひどくなるときは、子宮筋腫の可能性もある
● 生理痛がひどいときの対処法は、冷えを改善することが欠かせない

たかが生理痛と放置せず、ちょっとでもおかしいかな?と感じたら婦人科を受診することも考えてください。

子宮筋腫は不妊の原因にもなりますので、妊娠を希望している人は特に、早めに受診することをおすすめします!

 

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