こんなところにほくろあったっけ?ほくろが増えやすい人の特徴や原因とは?

いつの間にか増えていることもある、ほくろ。
ここでは、ほくろが増える原因やほくろが増えやすい人の特徴についてご紹介していきます。
ほくろは誰にでもできるものですし、ほくろが1つもないという人などいません。
誰にでもあるとはいえ、客観的に見て「ほくろが多い、少ない」という個人差は非常に多いような気がします。
特に顔周辺にほくろがたくさんできてしまうと、とにかく目立つので嫌ですよね~…。
メイクをしても隠しきれませんし。私の友人でも、ほくろがたくさんできてしまって、すごく悩んでいる子がいました。
ほくろの正体、ほくろが増える原因とは一体何なのでしょうか。
● ほくろが増えやすい人っているの?
こんな疑問のある方、必見です!
それでは早速、見ていきましょう。
ほくろが増えるのはなぜ?原因は?
ふと鏡を見たとき、「あれ?こんなところにほくろがある」と新たなほくろに気づくことってありますよね。
もしくは、子供の頃の写真を見て「昔はここにほくろはなかったんだ」と思うことも。
ほくろは、増えることもあります。
そのため、「新たなほくろができる」ことそのものはおかしなことではありません。
ほくろ自体は問題ないことが多いとはいえ、やはりたくさん増えてしまうのは見た目的に困りますよね。
ほくろが黒いので、どうしてもほくろが多いと顔色が暗く見えてしまったり、透明感がなくなってしまったりします。なぜ、ほくろは増えるのでしょうか。
まずは、ほくろが発生する仕組みから見てみましょう。
〈ほくろ発生のメカニズム〉
ほくろは、メラノサイトやメラニンが皮膚の一部に集中することで発生します。
● 色素性母斑(メラノサイトが何層にも重なる)
● 老人性色素斑(年齢と共にできる)
上記のようにほくろにはいくつか種類がありますが、根本的な原因はすべて同じ。
メラノサイトやメラニンが皮膚の一部に集中することで、ほくろは発生します。
〈ほくろが増える5つの原因〉
ほくろはメラニンが原因ということが分かりましたが、ではなぜ、「メラニンが増える」のでしょうか。
メラニンが増えなければ、ほくろが増えることもありません。
メラニンが増えるのは、5つの原因が考えられています。
● 紫外線の影響
● 外部からの刺激
● 体質
● 過剰なストレスによるホルモンバランスの乱れ
どれも私たちにとって身近なものばかりで、日常生活でもあり得ることばかりです。
ターンオーバーの乱れは主に加齢が挙げられますが、寝不足や間違ったスキンケアを続けていることでもターンオーバーは乱れていきます。
普段から肌荒れに悩んでいる人は、ターンオーバーが乱れている可能性が高いので、気を付けましょう。
紫外線でメラニンが増えるのは、日焼けをしたりシミができるのと同じ仕組み。
こちらは、日焼け止めなどで紫外線対策を徹底することが重要だといえますね。
外部からの刺激は、同じ部位にばかり摩擦などの刺激が生じること。
子供の頃からほくろが多いといった体質もありますが、ほくろの量やできやすさに遺伝性はありません。
そして、一番厄介だといえるのが、ストレス。
ストレスは様々な不調の原因になるものですが、薬などで治すことは難しいです。
女性の場合は特に、ストレスによってホルモンバランスが乱れると、月経周期にも異常が出たりしますよね。
ホルモンバランスの乱れでターンオーバーが乱れたり、メラニンが異常に発生してしまうこともあるのです。
できるだけストレスを溜めないよう、自分なりのストレス発散方法を知っておくことが大切です。
ほくろが増えやすい人の特徴は?
ほくろが増える仕組みや原因についてお話ししましたが、では、一体どんな人がほくろができやすいのでしょうか。
私の友人のように、ほくろがたくさんできてしまう人もいれば、ほとんどほくろのない人もいますよね。
その差は何なのか、ほくろが増えやすい人の特徴についてまとめてみました。
● 紫外線を浴びている人
● 生活習慣が乱れている人
1つずつ、見ていきましょう。
〈ストレスを感じやすい人〉
先ほど、ほくろが増える原因として最も厄介なのがストレスだという話をしました。
ストレスは目に見えるものではありませんし、自分でも気づかないうちに溜まっていることも少なくありません。
ストレスが溜まって生理不順などの症状がでている人は、間違いなくほくろも増えやすくなっていると言えるでしょう。生理不順があるということは、その時点ですでにホルモンバランスが乱れているということですからね。
〈紫外線を浴びている人〉
普段から外での活動が多いなど、紫外線を浴びている人もほくろが増えやすいといえます。
仕事が屋外であったり、趣味で屋外のスポーツをしている人は、しっかりと紫外線対策をしましょう。
日焼け止めをこまめに塗り直すなど、徹底して対策することをおすすめします。
〈生活習慣が乱れている人〉
そして最後に、生活習慣が乱れている人。
昼夜が逆転した生活をしている、食生活が偏っている、睡眠時間が極端に短いなどはありませんか?
生活習慣の乱れは健康面でも良いことではないので、できるところから改善していきましょう。
こんなときは要注意!病気の可能性のあるほくろとは
ほくろが増えることそのものは、特に珍しいことでもなければ、おかしなことでもありません。
しかし中には、病気の可能性のあるほくろもあるので、注意しなくてはなりません。
● ほくろが隆起している(盛り上がっている)
● ほくろが大きくなった
● 手のひらや足の裏、爪などにほくろができた
上記に該当する場合でも、必ずしも病気とは限りませんが、病気の可能性も否定はできないので、心配なときは皮膚科を受診しましょう。
ほくろから発見される怖い病気には皮膚がんもあるので、素人判断で「たかがほくろ」と軽く考えてしまうのは危険です。
まとめ
ほくろが増える原因や、ほくろのできやすい人の特徴についてお話しました。
● ほくろは、誰でも増える可能性がある(ほくろが増えるのは、特別なことではない)
● ストレス、紫外線、生活習慣の乱れはほくろが増える原因
● 心配な場合は皮膚科受診をおすすめする
ほくろが増えることは珍しいことではありませんが、あまりにも多いと気になりますよね。
できるだけほくろが増える原因を取り除き、ほくろを増やさないようにしていきましょう!