Sponsored Link

やしまるが暮らしに役立つ情報をお届けします!

Sponsored Link

自宅でできる!二の腕を鍛えるおすすめのダンスを紹介します!

WRITER
 
本記事のリンクには広告がふくまれています。

本記事のリンクには広告がふくまれています。
この記事を書いている人 - WRITER -
アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。
Sponsored Link

薄着になる季節が近づいてくると、ものすごく気になるのが二の腕。

二の腕がぷよぷよしていると、半袖やノースリーブを着るのはちょっと恥ずかしいですよね。

堂々と二の腕を見せるファッションができるよう、二の腕を鍛えよう!と思っても、なかなか続かないもの。

私自身も飽きっぽくてめんどくさがりな性格をしているので、トレーニングやダイエットって、今まで一度も続いた試しがありません…。

やしまる

だからこそ、「楽しく続けられるトレーニング」を探しているんです!

楽しくないと、続けるなんて不可能ですからね。

ここでは、自宅でできる二の腕を鍛えるダンスをご紹介しましょう。

実際に私がチャレンジしてみた感想も載せているので、参考にしてみてくださいね!

やしまる

● 自宅でできる二の腕トレーニングが知りたい!
● 二の腕トレーニングの動画はある?

こんな方は、必見です!
それでは早速、詳しく見ていきましょう。

 

 

Sponsored Link

二の腕がたるみやすい理由

 

突然ですが、二の腕が気になる人はどのくらいいるか知っていますか?

私も含め、20代~50代の女性のおよそ50%の人が、二の腕が気になると感じているそうです。

実際私も同年代の友人数人に聞いてみましたが、ほとんどの人が「二の腕が気になる」と答えていました。

やはり多くの女性が、二の腕が気になっているんですね…。

しかしなぜ、二の腕はたるみやすいのでしょうか。

やしまる

 

理由はいくつかあるのですが、一番の理由は「日常生活で使わない」筋肉であるから。

力こぶのできる上腕二頭筋は日常生活でも使うことが多いのですが、ぷよぷよの気になる上腕三頭筋は、日常生活で使うことはほとんどありません。

二の腕の筋肉(上腕三頭筋)は、

  • 手でモノを押す
  • 腕を体の後方に引く

という動きで使われます。

確かに、日常動作でモノを押したり、腕を体の後ろに引いたりすることはほとんどありません。

使わない部分だからこそ、二の腕はたるみやすいといえるのです。

 

 

Sponsored Link

二の腕を鍛えるおすすめダンスはこちら!

 

いざ二の腕を鍛えよう!と思っても、なかなか続かないんですよね。

 

ダンベルやペットボトルなどの道具を使うものも多く、正直めんどくさい印象もぬぐえません。

しかし、今回おすすめする二の腕を鍛えるダンスは、【道具なし・短時間】でできるもの。

その動画が、こちらです!

 

 

この動画に映っているのは痩せるダンスで大人気の竹脇まりなさん!

まりなさんの動画は分かりやすいので本当におすすめです!

やしまる

おすすめのプロテイン▶MARINESS(マリネス)

 

簡単そうに見えますが、いざやってみるとかなりキツイです。

やり方やポイントを、詳しく説明しましょう。

 

二の腕ダンスのやり方

 

  1. あぐらをかいて座る
  2. 腕を真横に伸ばして、手のひらをひっくり返す
  3. 肩甲骨を意識しながら、腕を伸ばしたままねじる
  4. 左右の肘をくっつけて上に上げ、腕を回す
  5. 腕を上に伸ばし、肘を曲げて頭の上でノック
  6. 休憩
  7. 腕を真横に伸ばし、ねじる(3と同じ)
  8. 左右の肘をくっつけて上に上げ、腕を回す(4と同じ)
  9. 腕を上に伸ばし、肘を曲げて頭の上でノック(5と同じ)

たったの3分なのですが、慣れるまでは地獄のように長く感じる3分間になることでしょう(笑)

 

 

二の腕ダンスのポイント

 

このダンストレーニングのポイントは、

  • 肩甲骨を意識すること
  • 腕が下がらないようにキープすること
  • リズムに乗って行うこと

の3つです。

1つずつ、説明していきます。

 

肩甲骨を意識すること

 

二の腕を鍛えるためには、肩甲骨を意識することが大切です。

特に、左右の肘をくっつけて上に上げ、腕を回す(やり方の4と8)ときには、肩甲骨を最大限に意識してください。

肩甲骨を寄せるようにして胸を開くイメージで行うと、二の腕周辺の血液の流れも良くなるのでおすすめです。

また、腕をねじる(やり方の3と7)ときにも、その都度肩甲骨からねじるイメージで行いましょう。

腕だけで行うのではなく、肩甲骨を一緒に動かすイメージでやることがポイントですよ!

やしまる

 

腕が下がらないようにキープすること

 

二の腕のダンストレーニングでは、腕を真横に伸ばしたり、腕を頭の上に上げるなど「腕を伸ばす」ことが非常に多いです。

腕をただ真横に伸ばしているだけでも、意外と疲れるんですよね。

伸ばしたまま手のひらをひっくり返したり、腕をねじったりするわけですが、このとき腕が下がってしまうと効果が半減してしまいます。

きつくても、腕が下がらないように意識して行うようにしてください。

 

リズムに乗って行うこと

 

今回紹介した二の腕のダンストレーニングは、音楽に合わせてリズム良く行うことで、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。

それぞれの項目のやり方やポイントを押さえるまでは難しいかもしれませんが、少し慣れてきたら「リズムに乗る」ことを意識してみましょう。

 

ダンストレーニング自体はわずか3分間なので、慣れてくればあっという間に終わります。

私も、5日目くらいからはダンストレーニングを楽しめるようになってきましたよ!

楽しくないと続けられないので、少し慣れてきたら「楽しむ」ようにしてみてくださいね。

 

二の腕のダンストレーニングの感想

 

あくまでも私個人の感想ですが、3日目くらいまではとにかくキツくて辛かったです。

やしまる

それほど、普段の生活で二の腕を使っていなかったんだなぁ…と痛感しました。

動画では結構楽そうな感じでしたが、やってみると腕がプルプルしてきて、「鍛えられてる!」感じ。

特に、頭の上でノックをするとき、肘を後ろに曲げて頭の上まで伸ばすというのを意識してやりました。

 

意識しないと、つい腕が前に倒れてしまうので。

めんどくさがりな私ですが、すでに1ヶ月ほど続けられていますよ!

道具なし、わずか3分というのがありがたいですよね。

気になる効果ですが、2週間経つ頃には若干引き締まってきたような気がしました。

短時間で楽しくできるので、これからも続けていこうと思います!

 

 

Sponsored Link

まとめ

 

自宅でできる、二の腕を鍛えるおすすめのダンスを紹介しました。

今日のまとめ
● 道具なし、わずか3分でOK
● 肩甲骨を意識して行うことがポイント
● 楽しく続けられるので、おすすめ!

二の腕は普段使わない部位だからこそ、たるみが気になるもの。

簡単に楽しくできるダンストレーニングで、自宅で二の腕を鍛えていきましょう!

 

 

〈関連記事はこちら〉

 

 

Sponsored Link


この記事を書いている人 - WRITER -
アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。
Sponsored Link



Sponsored Link



- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© やしまる辞典 , 2020 All Rights Reserved.