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次亜塩素酸水を使ってカビを取ることってできるの?

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アラサー女子のやしまるです。アラサーならではの美容・ダイエット方法やママに役立つ「Q&A」の情報もつぶやいてます!是非ゆっくりしていってくださいね。

家の水回りを中心に発生するカビ。

見た目が汚く見えるだけでなく、壁に付着しているカビは人の体にも影響を及ぼします。

カビって取り除くのに意外と手間がかかり、大変なんですよね。

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そんなカビを取り除く救世主として、今注目されているのが「次亜塩素酸水」。

次亜塩素酸水には、殺菌・除菌に効果があることはわかっていますが、カビを取り除くことはできるのでしょうか?

こちらの記事では、次亜塩素酸水を使ったカビ取りについてご紹介していきます。

●次亜塩素酸水でカビを取り除くことはできるの?
●意外と知らないカビの特徴
●人体に及ぼすカビの影響

部屋のカビに困っている人必見です!
では、早速見ていきましょう。

 

 

次亜塩素酸水でカビを取り除くことはできるの?

 

結論から言ってしまうと次亜塩素酸水を使ってカビを取り除くことは可能です!

 

 

発生してしまったカビ取りには、塩素系の洗剤が一番効果があると言われています。

代表的なものとして、「次亜塩素酸ナトリウム」がありますね。

次亜塩素酸ナトリウムは取り扱いに注意が必要ですが、頑固なカビの汚れを落とす効果があります。

しかし、取り扱いが危険な強い薬剤などを使用しても、今までと同じ環境下ではまたカビが発生する可能性が…

カビを発生させないためには、こまめに換気をし、掃除をすることが大切です!

そこでおすすめなのが、「次亜塩素酸水」。

 

次亜塩素酸水は安全な薬剤液と言われており、普段のお掃除に使う、除菌剤・殺菌剤としては使いやすい薬剤液です。

安全な分、瞬発力には欠けるのですが、カビの発生や繁殖を避ける効果があります。

そして、他のカビ取り剤のように刺激臭がなく、人体に影響がほとんどないため、毎日の掃除にも使うことが可能です。

カビは汚れを餌として繁殖していくので、まずはこまめに掃除をすることが重要です!

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掃除をしてきれいになったところに、殺菌・除菌効果のある次亜塩素酸水を噴霧しておくだけでカビが発生するのを防いでくれます。

 

カビ取りにおすすめの次亜塩素酸水の濃度

 

次亜塩素酸水は基本的には希釈して使うものですが、トイレや浴室などのカビが発生しやすい場所には、次亜塩素酸水の濃度が400ppm程度のものを使うのがおすすめ!

 

 

次亜塩素酸水の400ppmというと、かなり高い濃度になり、原液をそのまま使うといった感じになります。

次亜塩素酸水は低濃度でも十分高い殺菌・除菌能力がありますが、カビの場合は完全に菌を滅菌させなければ、再びカビが発生する可能性が高いので、より高い濃度で使用し、徹底的に菌を死滅させます。

また、次亜塩素酸水は汚れなどの有機物と反応すると水に戻ってしまうという性質があるため、事前にある程度きれいにしてから次亜塩素酸水を使用するようにしましょう。

 

次亜塩素酸水は、製造からある程度経過すると塩素濃度が低下するといった特徴があります。

購入後、時間がある程度経過しているものについては、記載されている濃度よりも薄くなっている可能性が高いので、カビ取りなどに使用する場合は、できるだけ購入したばかりの新しい次亜塩素酸水を使うようにしてくださいね!

 

 

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意外と知らないカビの特徴とは?

 

気付いたら、部屋の壁や浴室などに発生しているカビですが、一般的に言われているカビ菌とはどのようなものなのでしょうか?

ひとえにカビといってもさまざまな種類があり、水回りに多く見られる黒カビ、チーズなどに付着している白カビや青カビ、水虫の原因である白癬菌(はくせんきん)などがありますが、どれも同じ菌類に属される微生物です。

そしてカビで一番厄介なのが、増殖。

 

 

一箇所にカビを発見すると、そこのカビの胞子が菌糸を伸ばしていき、枝分かれをして拡大していきます。

そこに付いている胞子は空気中を浮遊することも可能で、別の場所に付着しては、また新たなカビが発生します。

ちなみに、胞子は目でみることはできません。

目に見えているカビは「コロニー」と呼ばれており、胞子や菌糸が集まってできている状態のことをあらわします。

また、カビが好んで生息する場所は、汚れのある場所や水気の多い場所、日陰になっている場所と言われています。

 

<カビが発生する条件>

  • 湿度が80%以上
  • 室温が20〜28℃
  • 酸性度がpH4〜6

ある程度室温が高く湿っているところや、掃除が行き届いていなくて空気の流れが悪い場所に発生しやすいので、こまめに換気と掃除をするようにしましょう!

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人体に及ぼすカビの影響とは?

 

カビは菌の一種であり、胞子が部屋の中を浮遊していると、体に何らかの影響を及ぼす可能性があります。

 

いったいどのような影響を受けてしまうのでしょうか?

 

<人体に及ぼすカビの影響>

  • アレルギー

空気中に浮遊しているカビの菌などが体内に侵入するとアレルギー反応を起こすことがあります。

例えば、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などですね。

これらは、アルテルナリアというカビが原因で起こることが多く、バスルームなどの湿気の多い場所で繁殖しやすいカビです。

 

 

  • 感染症

カビが原因で発症する感染症で有名なのが、白癬菌(はくせんきん)です。

体のいたるところで繁殖する白癬菌は、発症場所によって、「水虫」、「たむし」と名前が変わります。

他にも、クリプトコックスやネオフォルマンスという鳥の糞で繁殖するカビは、髄膜炎や肺の病気などの原因となります。

 

水虫はカビが原因で発症する病気。

ということはカビに効くという次亜塩素酸水は水虫に効果があるのでしょうか?

気になる人はぜひこちらもご覧ください。

 

 

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まとめ

 

次亜塩素酸水がカビ取りに効果があるのかご紹介しました。

すでに発生しているカビに対しては、より効果の高い「次亜塩素酸ナトリウム」を使用し、カビの発生予防や繁殖を防ぐためには「次亜塩素酸水」を使用するようにしましょう。

ここで、注意してほしいのは、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水を混ぜて使わないことです。

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は、全く別の性質を持ったもの。

他の薬剤が混ざってしまうと有害なガスが発生してしまうので、注意して使用してください。

次亜塩素酸水をカビに使用する場合は、あらかじめ掃除をしてから使用することで、殺菌・除菌の効果がより高く感じられますよ。

カビの発生しやすいトイレや浴室などは、より高い効果を得るために400ppmの次亜塩素酸水を使うのがおすすめ!

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次亜塩素酸水は製造から時間が経過すると濃度が薄くなっていく特徴があるので、なるべく掃除をする直前に購入してくださいね!

 

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